【帰国/一時帰国】オーストラリアから持ってきて良かったものリスト
一時帰国の日本楽しみにゃ☆
オーストラリアから何持っていくべきかにゃ?
長期で滞在するなら何持って行くか悩むよね!今回は、わたしが日本帰国時に持ってて良かったアイテムをまとめたから参考にしてみて♪
日本に帰国したあと「あ、あれ持ってこれば良かった」とならないよう帰国の際オーストラリアから持って行ったものをまとめました。
この記事では、一時帰国前にするべきことも一緒に紹介しているので、これから帰国予定の人方の参考になれば嬉しいです。
ダウンロードするべき2つのお得アプリ オーストラリアで
Cash rewards
オーストラリアで買い物するときは、この「Cash rewards」を経由すると払ったお金が返ってきます。普段わたしたちが買い物するお店ばかりなので、つかわにゃ損です。
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Reciept Jar
スーパーやドラッグストアで買い物したレシートをアップロードすると、ポイントが貯まり商品券と交換できるアプリReciept Jarです。
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このブログでは、オーストラリアに関する生活情報や、実際に訪れた場所を体験レビューとしてまとめています。
- 沖縄生まれ沖縄育ち
- オーストラリア在住(2016年~)
- ワーホリ(カナダ/オーストラリア)
- 漫画アニメおもちゃ好き
- 推しアニメ:進撃の巨人、推しCV:中村悠一
オーストラリアから忘れず持っていくもの
オーストラリアから日本への帰国/一時帰国で必ず持っていくものは次の通りです。
- パスポート(期限をチェック!)
- 飛行機のチケット
- スマホ
- PCR検査(3回以上ワクチン接種してない人はまだ必要だとよ)
この4つは最重要アイテムだから手荷物の中に入れたか家を出るときに再度確認しようにゃ☆
持ってるといいものは、ボールペンだよ!飛行機の中で携帯品・別送品申告書を記入するときに借りる手間が省ける!
それより早くPCR検査をしなくても入国して大丈夫になってほしいですよね…。
【食品編】オーストラリアから持ってて良かったもの
日本への帰国時、わたしがオーストラリアから持っていってる食品をまとめました。自分用でしたが、お土産の数が足りないって時にも渡せるので持って行って損はありませんでした。
- モッコナのインスタントコーヒー
- ベジマイト
- ヌテラ
- チョコレート
- ビネガーチップス
ひとつずつ紹介します。
モッコナのインスタントコーヒー
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モッコナのインスタントコーヒーは今まで飲んだインスタントコーヒーの中で格別にうまい!ほんとは教えたくないくらいこのモッコナのインスタントのファンです。
缶の色がブラック、ゴールド、ピンクの3種類ありますが、ピンクです。ピンクを買ってください。ピンク以外はインスタントの味がします。
わたしは3缶持って帰って、1缶は友だちにあげたんだけど「輸入したいくらいおいしい!」と大絶賛だったよ。
ベジマイト
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最初食べたときはんんん?甘くないぞ…とビックリしたベジマイトでしたが、トーストしたバターにベジマイトを塗ってうすーくスライスしたトマトを乗せると美味なんです。
うちの豪相方氏が食べられないものが多いため、持って帰って良かった物の1つです。
ヌテラ(ナテラ)
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ヌテラ(ナテラは豪人の読み方)は、ヘーゼルナッツをペーストにしたチョコレート風味のジャムみたいなやつです。食べ方も色々あってめちゃくちゃおいしい。
- トーストしたパンに塗る
- クッキーやビスケットをつけて食べる
- カフェオレと混ぜる、など
ヌテラはオーストラリア産とイタリア産があるよ!
イベント前には、限定デザインが販売されるのでその時に購入するのもおすすめです♪
さらに、ヌテラに似たBiscoffもトーストに塗るとクッキーの味がして激ウマなので紹介しときます。
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チョコレート
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個人的に日本のチョコレートよりオーストラリアのチョコレートが好きなので、いくつか買って帰りました。
わたしのおすすめチョコレートブランドは、
- Maltesers(モルティーザーズ)
- Dairy Milk (デイリーミルク)
- ダーク
- ミルク
- ヘーゼルナッツ
- キャラメル
- オレオ
- ミント
- Freddo Frog(フレドー)
- Rocklea Road Block(ロックリーロード)
よく買うのは味の種類も多いDaily Milkです。まだオーストラリアのチョコレート食べたことがない人はお試しあれ。
ビネガーチップス
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日本のスーパーには売っていないビネガーチップス!大好きなので持って帰りました。ただ、めっちゃかさばる。
ビネガー味おいしいので日本でも売ってほしいですね。そして、日本のポテチの量減りすぎじゃないですか?大容量パックじゃないと満足できません。
帰国後、ツイッターを見てたら「うすしお味のポテチにすしの子をまぶしてフリフリするとビネガー味のチップスになる!」というライフハックを発見しました。もう持って帰らなくても大丈夫そうです。
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【衣料編】オーストラリアから持ってて良かったもの
続いて衣料編です♪
- 子ども服
- ハロウィン衣装
- Nodaceのリュック
子ども服
甥っ子姪っ子、友だちの子どもたちにお土産としてオーストラリアから買って帰りました。1着5ドルもしないものを大量買いです。
わたしが中でもおすすめなのでがBest&Lessの子ども服!
常にセールで赤ちゃん用から豊富な品揃えで、オーガニックコットンを使ったベイビー用品も$5以内でゲットできます。
大きなショッピングセンターの中には必ずと言っていいほど入っているのでチェックしてみてくださいね♪
ハロウィン衣装
わたしがちょうど日本に帰る時期がハロウィンの時期だったので、子ども用にハロウィン衣装やコスメを買って帰りました。
安くて種類も豊富なのでかわいい子どもたちの姿が見れて良かったです。
Nordaceのリュック
わたしは、USB充電ポートが付いているリュックがほしかったので香港のブランドNordaceのリュックを購入しました。
- ポケットや収納がたくさん!サングラス用のポケットは素材がふわふわしていた
- ショルダー部分にパットが付いていて肩への負担が軽減された
- ビニール加工のポケットがあるから化粧水や香水など漏れたら困るものがあっても大丈夫
ちょっと高かったけど奮発して良かった!
わたしはオーストラリアで約150ドルで購入しましたが、日本で買ったほうが安かったです。楽天だと1万円で購入できるので購入するなら日本かな。
ワーホリ準備中の子とかにもおすすめです。
楽天調べ
Amazon調べ
【ガジェット編】オーストラリアから持ってて良かったもの
続いてガジェット編です。日本でもNoteやブログなどデスクワークが必要な方は持っていくと助かります。
- タブレット端末
- 折り畳み式キーボード
- マウス
- 変換プラグ
ひとつずつ紹介します。
タブレット
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タブレットはどこに行くときでも持ち歩けるようコンパクトで軽いタイプがおすすめです。
わたしはアップル信者ではなくSamsung信者なので、galaxyのタブレットを購入しました。タッチペンで手書きできるのが気に入っています。
ブランドにこだわりがなければ、$50~$200前後で購入できるので持ってない人はぜひタブレットをお試しください。
持ち運べる折りたためるキーボード
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キーボードがあったほうがショートカットなど打ち込めるので便利です。
スマホを使うように文字打ちすることも可能ですが、キーボードを使うほうが早く、ストレスなかったので購入して良かったです。
Logicoolのマウス
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マウスはロジクール一択です。これからマウスを購入する、または買い替える人は少し高いですがロジクールの「MX ERGO」がおすすめです。
- マウスを動かさなくていいから手首が痛くならない
- トラックボールが付いているので親指で操作可能
- 2つの端末と繋げられる(パソコン&タブレットなど)
置いていこうか迷ったけど、やはり持って帰って良かった!!
持って帰るときは専用のケース(別購入)があるので、ケースに入れて持ち運びます。壊れたら困るので、ケースも買いました。
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変換プラグ
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念のため日本で使える変換プラグを持っていきました。スマホやタブレットはオーストラリアで購入したのでプラグの形がオーストラリアだったので必須でした。
オーストラリアの形の家電製品やガジェットなど日本に持って行くなら必須アイテムです。
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【モバイル・カード編】オーストラリアから持ってて良かったもの
続いて、日本で手続きしてて良かったなーって感じたサービスです。
- Wiseカード
- 楽天モバイル
- SUICAなど交通ICカード
ひとつずつ紹介します。
Wiseカード
Wiseカードは、日本からオーストラリアドルに両替と海外送金するために最初作りました。Wiseカードを持っていることで、
- 現金を持たなくていい
- レートがいい両替場をわざわざ探さなくていい
- 必要なときに必要な分AUD$→JAP¥にアプリで両替できる
- 現金が必要なときはコンビニで引き出せる
日本もキャッシュレス文化が進んでいたのでほぼ現金を持ち歩くことなく過ごせました!
クレジットカードで支払うとポイントが貯まるので、クレジットカード支払いの時「Wise→日本の口座」に振り込んで利用していました。
Wiseカードを持っていない人は、下記のリンクから申し込むと両替手数料無料クーポンが付いてくるのでこの機会にぜひ利用してみてくださいね。
楽天モバイルSIM
日本の番号がないと何かと不便だったので、楽天モバイルを契約しました。
Wifiに繋げば家族や連絡や友人と連絡が取り合えますが、急に電話をかけなければいけない場面があるとかなり焦ります。
- 病院に電話をかけたい
- ホテルのチェックインに間に合わない
- お店に予約したい、など
1,000円ちょっとで2GBオーストラリア国内でも使えますし、日本に降りったらWifiに繋がらなくてもすぐスマホが使えるので帰国時に高額なSIMカードを申し込む必要が無くなります。
一時帰国の準備ってけっこうやること多いから、やる事リストが1つ減って嬉しいにゃ☆
SUICAなどの交通ICカード
帰国/一時帰国で車を運転しない人は必須ですよね。交通ICカードがないと、毎回現金を持ち歩かなくてはいけなくなります。
切符を購入する時も混んでいたら時間のロスになるんです。
海外で購入したスマホには、おサイフケータイの機能がないためSUICAのアプリをダウンロードしても使えませんでした。ですので、持っていない人は現地で交通ICカードをゲットしてくださいね!
わたしは、熊本に旅行したときに「SUGOCA」をゲットしました。思い出としてご当地交通ICカードという選択肢も良くないですか?
オーストラリアから日本に持っていけないもの
オーストラリアから日本に持ち込み禁止品は次の通りです。
- カンガルージャーキーなどの「肉製品」
- マンゴーなどの果物や野菜
- 卵・卵加工品
- 乳製品
参照:動物検疫所のホームページ
どうしてもカンガルージャーキーを持って日本に行きたいときは検査証明書が必要だにゃ☆
オーストラリアやニュージーランドでは、日本向けに検査証明書を添付して販売されているものがあるから買うならそれだね!
補足:アメリカやカナダ産の牛製品は検査証明書があっても持ち込みできないので注意してくださいね!
日本からオーストラリアに持ち込み禁止品は下記の記事にまとめています。合わせてご覧ください。
日本へ帰国/一時帰国前にやっておくこと
オーストラリアから日本へ帰国/一時帰国前にやっておくことをまとめました。
- オーストラリアの番号認証をEmailアドレスに変える
- 銀行のアプリから旅行期間を設定する
- 在留証明書の取得(免税店で買い物する場合)
ひとつずつ紹介します。
オーストラリアの番号認証をEmailアドレスに変える
まず、アプリやGoogle、Microsoftにログインするために番号認証を設定している人は別のEmailアドレスに切り替えてください。
日本に到着後、ログインできなくなるのでご注意を。
1つしかメールアドレスを持っていない人は、グーグルアカウントから簡単に新しいメールアドレスが作れます。帰国前に必ずやっておきましょう。
豪相方氏はまさしくそれでログインできなくてお客様サービスセンターをたらいまわしでした。
銀行のアプリから旅行期間を設定する
オーストラリアの銀行口座は、一定期間動きがないと勝手に口座が解約されます。さらに、もし旅行期間の設定のないまま日本でオーストラリアの銀行カードを使ってしまうと最悪止められます。
ですので、念のためお使いの銀行のアプリから設定しておきましょう。
下記はNABのアプリを使った設定方法ですが、ほかの銀行のアプリでもだいたい同じなので参考にしてくださいね。
- アプリにログイン
- メニュー (iOS ではその他) に移動
- [Travel] をタップ
- [Tell us where you’re going] をタップ
- 以下を含む旅行の詳細を追加する
- 旅行日程
- あなたが訪問する予定の国
- 連絡先(海外で使用するメールアドレスと携帯電話番号)
- ATM を使用するか、大きな買い物をするかを選択
- [Submit] をタップ
在留証明書の取得(免税店で買い物する場合)
2023年4月1日より免税店で買い物するには在留証明書の提示が必須になりました。しかも、特定の人のみが免税を受けられる制度になり改悪です。
- 2年以上海外に居住していること
- 一時帰国が6か月以内であること
- 帰国時の旅券へのスタンプ押印
- Visit Japan Webで書類の提示
- 転売や譲渡目的は罰則規定が適用
帰国前に在留している日本大使館で在留証明書(住所(または居所)を定めた年月日及び「本籍の地番」の記載が必要)を発行してもらわないといけないので注意が必要です。
コピーだと利用できないから注意!
まとめ|全力で日本を楽しもう!
オーストラリアから日本に一時帰国/帰国するときに、持ってていると以外に便利なものありました。日本でもちろん揃えられるものもあるので、絶対必要!なわけではありません。
今回、日本に一時帰国したときオーストラリアのインスタントコーヒーあって良かったし、ビネガー味のチップスがあって良かったです。
やはり、現金をどうやって持って行こうと悩む人が多いので、Wiseカードを持っているとキャッシュレスで帰国できます。
さらに、銀行や両替所と比べても両替手数料が安いのでお金をムダにしません。下記の記事では、Wiseカードについて紹介しているのでぜひ合わせてご覧くださいね。
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オーストラリアで買い物するときは、この「Cash rewards」を経由すると払ったお金が返ってきます。普段わたしたちが買い物するお店ばかりなので、つかわにゃ損です。
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