運営者について

【なんくるないラリアライフ】を運営する、うーなです。

このページではうーなのプロフィールや飛びぬけて凄くない経歴など紹介していきます。

うーなの略歴とか経歴とか実績とか

沖縄県出身の女です。

年齢は不詳でやらせてもらっています。お察しください。「何歳くらいだろうな～」と推測していただいた年齢＝わたしの年齢です。

以下、略歴と実績

沖縄県の高校を卒業後、服飾デザインの上田安子服飾専門学校に通うため大阪に単身乗り込む。生活費と教材費と学費のためのバイトと膨大な課題に追われ寝れない日々が続き、精神を病みかけ卒業することなく2年で中退。

2014年9月から1年間カナダのトロントにワーキングホリデーへ行く。3ヵ月だけ現地の語学学校へ通いその後、The Pie commissionで2015年8月まで働く。

2015年9月ニューヨークにひとり旅。肩がぶつかったおばあさんに「Sorry」と言ったら、「goddamn（ガッデーーーム）」と何度も後ろから呪いをかけられる。

2016年3月にワーホリでオーストラリアのメルボルンへ。オーストラリアに冬はないと思っていた自分を恨む。（死ぬほど寒い）

仕事が決まらない＋死ぬほど寒い＋ロードトリップしたので、2016年7月ゴールドコーストへ引っ越す。

同年の8月、タイマッサージのスキルをタイ人から習得し、マッサージセラピストとして働く（2022年現在も）

2017年3月学生ビザを申請。以下Envirotech Educationで取得したコース。

2019年3月にマッチングアプリで出会ったオーストラリア人男性と付き合いをスタートし、翌年の2020年2月同棲を開始。

2021年10月パートナービザを申請して、6か月後の2022年4月（イースターの日だった）パートナービザSubclass820を無事にゲット。

その他実績

うーなの過去の失敗談とか経験とか

はいさい、なんくるないラリアライフ運営者のうーなです！

みんなからは、うーな、うな、うなち、うなちゃん、うな子、うなたん、などと呼ばれています。気軽に好きなように呼んでください。喜びます。

学生時代

突然ですが、わたく学生時代はまっっったく海外に興味がなく、英語なんて目を向けたこともありませんでした。

いつも赤点ギリギリで単語が読めないのは当たり前。

ある日の英語の授業中、教科書の読み合わせでわたしのターン。

（…Manager…。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!）

痛い高校2年生でした。

おかげでクラスの爆笑をもらえたし、マネージャーのスペルは二度と忘れません。←前向き

海外に出ようと思ったきっかけ

そんなわたしが海外に出ようと思ったきっかけになったのが、大失恋。

付き合ったか付き合ってないかわからないような人だったのに当時はめちゃくちゃ好きでね。振られた瞬間に世界が終わったと思った。

で、ハマった語学勉強。

1年くらい通ってカナダのワーホリに行ったんだけど…。

まあ通じない。わたしの努力と自信と度胸がひゅんと縮こまった。

しかし負けず嫌いな性格ですので、わたしはまたまた猛勉強＋英語で会話を続けて半年ほどで日常英会話ができるまで成長。

そこでは、日本人だけではなくカナダ人とオーストラリア人と一緒に働いたから必然的に英語が必要だったから。

語学面だけじゃなくて、海外でのライフスタイルでも刺激を受けたので、カナダのワーホリが終わったらオーストラリアに行ーこう！とざっくりと決めた。

単純にほかの国の暮らしや考えをもっと知りたくなったから。カナダとオーストラリア比較しても面白いかなって。

カナダでの思い出は、貯金が底をついて持ち金0円になったり、マイナス30度の深夜12時に不注意で家からバスローブ姿で締め出されたりしたこと。だけど、生きてる！

いざ！オーストラリアへ

日本に帰国後、オーストラリアのワーホリを申請。

家族と暮らすのが居心地よくてチキンになって行くのやめようかで本気で悩んだ。

いまとなっちゃ来て大正解だったってわかる。やらない後悔よりやってから後悔なんだねやっぱり。

オーストラリア初めの都市はメルボルン。

バッパー（バックパッカーホテル）で仲良くなった人にロードトリップ誘われて行って、メルボルンでしたかったことが2週間で幕を閉じた。

面接落ちまくってやっと受かったカフェのキッチンジョブが超ブラックで半泣き。

アシスタントで入ったのに、仕事入って1週間とかで1人でやってと任されたんやが。案の定できないし、やるけど遅いからクレーム入るよ？いいの？って感じだった。

最終的に、韓国人オーナーが「ごま油がない」とキレてキッチン荒らしまくったくせに片づけないし、喧嘩して3週間で「やめます。」ゆーた。

って聞いてきたくせに理由を伝えようとしたら「言い訳は聞きたくない！」って。じゃあ聞くなよ。

どこの国にもいるんだね、理不尽な人。

メルボルンでいい思い出がないし、持ち金が$500を切ったとこでゴールドコーストに移動を決めた。でも生きてる！

ゴールドコースト生活

ありがたいことに、ゴールドコーストはわたしにハマった。

あったかい！現地の人が優しい！クレイジーだけど！

ほんとビギンの歌の歌詞そのままな生活してた。

かーねーがないなら海にが行くさ♪

魚は釣らなかったけど、ビーチでボーっとしたり友だちとゆんたく（お喋り）したり。

しかしね、引っ越す先々のシェアハウスのオーナーにぜんぜん恵まれない2016年だったのよ。

3、4回引っ越しせざるを得ない状況にさせられた。

人を見る目がない2016年だったし、オーストラリアがちょっと嫌いになりかけたよね。

だがしかし！マッチングアプリで出会ったイケメンオージーのおかげで人生バラ色に！単純でよかった！（半年で別れるけどな）

何人かと付き合ってもう男はいいかと思った矢先、トントン拍子で付き合った人とトントン拍子でパートナーになったから人生なにがあるかわからんね。

うーなからのメッセージ

わたし、たくさん失敗したし、もっとこうしたら良かったなとか、こんな情報が前もってネットで知れたら良かったなってことがたくさんありました。

オーストラリアに来たばかりの頃は、右も左も分からないし何をどうしたら正解なのかめちゃくちゃ悩みました。

たとえば、

ワーホリや海外旅行が初めてだと、どの情報が正しくて損せず失敗しないのか分からない。

だから、わたしは現地での生活で悩みたくないから有料エージェントを使ってカナダにワーホリに行ったんだよ。

なのに、無料エージェントは現地に山ほどあって、無料エージェントのほうがめっちゃサポートしてくれたよ。

だからね、このブログではわたしの経験や現地で得たホントの情報だけを伝えていく。

このブログまでたどり着いてくれたあなたが、オーストラリアを十分に楽しんでほしいから。

旅行、暮らし、お買い物など後悔しない最高なオーストラリアライフを送れるようにサポートしていきたい。

だってね、人生でたった1度だけ、しかも30歳までというリミットがあるオーストラリアのワーホリだし、あなたが「行く！」と決めた瞬間から人生は変わったよ。

もちろん、楽しいオーストラリア旅行がしたい！という人にとってもプラスになるような情報を提供していきます。

うーなの趣味とか好きなもの

だれが興味あんねん！と重々承知の上、カタカタとキーボード入力しています。どうか共通点を探す気持ちや優しい心で読んでくれると嬉しいです。

発信媒体

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