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うーな
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【比較】ワーキングホリデー英語圏は5ヵ国!国選びで迷ったらチェックしてね

ワーキングホリデー英語圏5か国の特徴を比較!オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド
シーニャー

ワーキングホリデーどこの国にしようか迷う…。
英語圏の中から決めたいにゃ☆

うーな

どの国が自分に合っているか分からないと、国選び難しいよね!時間をかけて国選びしてもいいと思うよ♪

ワーキングホリデーでどの国行くか迷いますよね。

  • 綺麗な英語だといわれているカナダもいいけど、寒いしな…。
  • 海が好きだからオーストラリアもいいけど、英語に癖があるって聞くし…。
  • イギリスの文化に興味があるけど、夏が3日間で終わるらしい…。

などなど、魅力的な部分とそうじゃない部分が出てきて「どの国が自分に合ってるんだろう」とかなり悩みます。

この記事では、ワーキングホリデー協定国である英語圏5ヵ国の特徴を比較して、どの国があなたに合っているかわかるようにまとめました。

ぜひ、記事を読んだ後か、読む前に、あなたがどんな国に行きたいかリストアップしてみてください。たとえば、

  • 海が近い
  • 雪が降らない
  • 都会過ぎない
  • アートが好き
  • 賃金が高い、など
うーな

このようにじゃんじゃん書き出してください。そうすると、あなたにぴったりの国と都市が見えてきますよ♪

それではさっそく、最初の項目で英語圏のワーホリ協定国5ヵ国を紹介します。

【ワーホリ】準備~滞在の流れがこの記事1つで理解!

この記事を書いた人
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うーな(プロフィール

このブログでは、主にオーストラリアに関する生活情報や海外旅行で役立つアイテム・お得情報を発信中です♪

  • 沖縄生まれ沖縄育ち
  • オーストラリア在住のブロガー(2016年~)
  • カナダ・オーストラリアワーホリ経験者
  • アニメ好き(推しアニメ:進撃の巨人、推しCV:中村悠一)
目次

ワーキングホリデーで行ける英語圏の国は5ヵ国!

ワーキングホリデー英語圏5か国、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、カナダ、アイルランド

ワーキングホリデーで行ける英語圏の国は29ヵ国中、5ヵ国です。

  • オーストラリア
  • カナダ
  • イギリス
  • ニュージーランド
  • アイルランド

国選びの参考として、それぞれの国の特徴について紹介します。

ワーキングホリデー協定国29ヵ国は最後の方にまとめています。

オーストラリア

ワーキングホリデー英語圏5か国、オーストラリア
項目基本情報
国名オーストラリア連邦(Australia)
首都キャンベラ(Canberra)
最大都市シドニー(Sydney)
人口2,580万人
面積7,688,126㎢
言語英語
通貨オーストラリア・ドル(AUD$)
時差+0.5時間~1時間
-1時間(パース)
気候北部沿岸:熱帯で雨季と乾季
中南部沿岸:温帯、冷温帯で四季がある
大陸中央部:乾燥した砂漠気候

オーストラリアは6つの州と2つの準州(テリトリー)で成り立っています。

ワーキングホリデー英語圏5か国、オーストラリア、州とテリトリー
6つの州+2つの準州
  • クイーンズランド(QLD)
  • ニューサウスウェールズ(NSW)
  • ヴィクトリア(VIC)
  • 南オーストラリア(SA)
  • 西オーストラリア(WA)
  • タスマニア(TAS)
  • ノーザンテリトリー(NT)
  • キャンベラ(ACT)
シーニャー

それそれの州の特徴については話しが長くなるので、今度別の記事でお話しするにゃ☆

オーストラリアは、世界で6番目に大きな国土を持ち、海や山の自然に恵まれた国です。

オーストラリア固有種も多く存在するため、持ち込み禁止品も多く、税関は世界一厳しいとも言われています。

また多民族国家ですので、多様性の文化が特徴的です。そのため、オーストリア国内のスーパーマーケットでは、世界の様々な調味料や食品が売られています。

オーストラリア国民は、全体の30%が海外出身という統計も出ています。 (参照:オーストラリア統計局abs

日本人はもちろん、タイ人、中国人、スペイン人、イタリア人、ブラジル人など、様々な国の人々が共存しているので暮らしやすいです。

うーな

また、オーストラリアは州によって気候や文化が異なり、どの州も自然豊かで魅力的ですよ!

【30秒でわかる!】オーストラリアまとめ
  • 世界最大のサンゴ礁群であるグレートバリアリーフ
  • 世界最大の単一岩石であるウルル(エアーズロック)
  • 世界遺産に登録されているブルーマウンテンズ
  • 美しいビーチが続くグレートオーシャンロード
  • コアラやカンガルーなどの珍しい動物
  • 多様な文化が融合した都会的な雰囲気

カナダ

ワーキングホリデー英語圏5か国、カナダ
項目基本情報
国名カナダ(Canada)
首都オタワ(Ottawa)
最大都市トロント(Toronto)
人口4026万人
面積9,984,670㎢
言語英語、フランス語
通貨カナダ・ドル(CAD$)
時差+0.5時間~1時間
-1時間(パース)
気候夏と冬の寒暖差が激しく、
年間を通して一定の降水量がある

カナダは10の州と3つの準州で成り立っています。

ワーキングホリデー英語圏5か国、カナダ、州とテリトリー
10の州+3つの準州

  • アルバータ(AB)
  • ブリティッシュコロンビア(BC)
  • マニトバ(MN)
  • ニューブランズウィック(NB)
  • ニューファンドランド・ラブラドール(NF)
  • ノバスコシア(NS)
  • オンタリオ(ON)
  • プリンスエドワードアイランド(PE)
  • ケベック(QC)
  • サスカチェワン(SK)

準州

  • ノースウエスト(NT)
  • ユーコン(YT)
  • ヌナブト(NU)

カナダは、世界2位の大きな国土を持ち、大自然に恵まれた国で、世界中から多くの観光客が訪れます。

公用語として英語だけではなく、フランス語も用いられているので、商品のパッケージなどでは両方の言語が使われています。

また、先住民の文化も根強く残っており、伝統的な音楽や芸術など、さまざまな文化を楽しむことができます。

多様な文化が共存する独特の雰囲気が魅力の国です。

【30秒でわかる!】カナダまとめ
  • 世界遺産に登録されているロッキー山脈
  • 世界遺産に登録されているバンフ国立公園
  • 世界三大瀑布の1つであるナイアガラの滝
  • ホッキョクグマやクマ、ヘラジカなどの珍しい動物
  • 多様な文化が融合した都会的な雰囲気

イギリス

ワーキングホリデー英語圏5か国、イギリス
項目基本情報
国名イギリス
(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
首都ロンドン(London)
最大都市ロンドン(London)
人口6,725万人
面積24.3万㎢
言語英語
通貨ポンド(GBP)
時差-8時間
気候「1日の中に四季がある」と言われるほど天気が変わりやすい

イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国から構成されています。そして人口の8割は、イングランド住んでいます。

19世紀から20世紀前半にかけて世界最強の帝国として君臨し、現在においても、経済、文化、軍事、科学、政治などで国際的な影響力を有しています。

また、イギリスは、文学、音楽、映画、テレビ、ファッションなど、さまざまな文化で世界に影響を与えてきました。

シェイクスピア、ディケンズ、ビートルズ、ローリング、ジェームズ・ボンドなど、イギリス出身の偉人たちは、世界中で愛されています。

【30秒でわかる!】イギリスまとめ
  • 歴史と伝統が豊かな国
  • 政治・経済・文化・スポーツなど、世界をリードする国
  • 多様性に富んだ国
  • ビッグ・ベン、バッキンガム宮殿、ストーンヘンジなどの歴史的建造物
  • 紅茶、フィッシュ・アンド・チップス、フル・イングリッシュ・ブレックファストなどの料理
  • ロンドンファッションウィークが有名

ニュージーランド

ワーキングホリデー英語圏5か国、ニュージーランド
項目基本情報
国名ニュージーランド(New Zealand)
首都ウェリントン(Wellington)
最大都市オークランド(Auckland)
人口約500万人
面積26万㎢
言語英語(公用語)、マオリ語
通貨ニュージーランド・ドル(NZ$)
時差+1時間
気候温暖な気候で、夏は過ごしやすいが、冬は寒くなる。

ニュージーランドは、日本のおおよそ4分の3の広さしかない豊かな自然に恵まれた小さな国です。

南島には、標高3,724mのマウント・クックや、世界遺産に登録されているミルフォード・サウンドなどの雄大な自然が広がっています。

また、北島には、温泉地であるロトルアや、世界遺産に登録されているトンガリロ国立公園などの温泉や火山地帯があります。

ラグビーは国技であり、ニュージーランド代表チームの「オールブラックス」は世界最強のチームとして知られています。

【30秒でわかる!】ニュージーランドまとめ
  • 世界遺産に登録されている「トンガリロ国立公園」
  • 世界遺産に登録されている「テ・ワヒポウナム」
  • 世界遺産に登録されている「亜南極諸島」
  • ラグビーやクリケットなどのスポーツが盛ん
  • 国民の生活水準が高い
  • 先進的な取り組みを行なっている

アイルランド

ワーキングホリデー英語圏5か国、アイルランド
項目基本情報
国名アイルランド共和国
(Republic of Ireland)
首都ダブリン(Dublin)
最大都市ダブリン(Dublin)
人口約512万人
面積70,273 km²
言語英語、アイルランド語
通貨ユーロ(€)
時差-9時間
(サマータイム時は-8時間)
気候温暖で湿潤な気候

アイルランドは、ヨーロッパの北西部、大西洋に浮かぶ島国です。国土の大部分はアイルランド島を占め、北東部には北アイルランドが位置しています。

アイルランドは、伝統的な音楽や舞踊、詩歌などが盛んで、世界中で愛されています。アイルランドには、美しい自然や歴史的な建造物など、多くの観光名所があります。

  • ダブリン
  • ゴールウェイ
  • キルケニー
  • モハーの断崖
  • ブレンダン・ザ・ボヤジャーの墓
【30秒でわかる!】アイルランドまとめ
  • ケルト文化の影響を受けた独特の文化を持つ
  • 美しい自然と歴史的な建造物が魅力
  • 高度に発達した産業国
  • 文化遺産:ブルー・ナ・ボーニャ – ボイン渓谷の遺跡群
  • 文化遺産:シュケリッグ・ヴィヒル

ワーキングホリデー英語圏のビザ申請条件を比較

ワーキングホリデー英語圏5か国、ワーキングホリデービザの比較

ワーキングホリデー英語圏のビザの条件を表にまとめました。

スクロールできます
国・地域名申請費用滞在期間就労期間年間発給枠年齢
オーストラリアAU$635
(約60,000円)
最長3年最長6ヶ月18歳以上30歳以下
ニュージーランド日本国籍は無料
(日本国内の申請のみ)
最長1年3ヶ月制限なし18歳以上30歳以下
カナダCAD$261
(約26,100円)
最長1年制限なし6,50018歳以上30歳以下
英国£259
(約4,4000円)
最長2年制限なし1,50018歳以上30歳以下
アイルランド15,200円最長1年制限なし80018歳以上30歳以下
参考:外務省/ワーキング・ホリデー制度

こうしてみると、オーストラリアのワーキングホリデービザ申請費用は高いですね。日本円で約60,000円…。ニュージーランドは無料というのも驚きです。

ほかの4カ国が就労期間「制限なし」なのに対し、オーストラリアでは、同じ雇用主の元で働けるのは6カ月間と制限があるのはマイナスポイントですよね。

しかし、セカンドやサードを申請すると就労期間はリセットされるので、同じ場所で長く働くことも可能です。

シーニャー

ワーキングホリデービザを申請するときに、31歳を迎えていなければビザの申請が可能だにゃ☆

ワーキングホリデー英語圏の国選びで迷ったら…

ワーキングホリデー英語圏5か国に迷ったら
  • ビザの取りやすさで選ぶ!
  • おしゃれさで選ぶ!
  • 自然で選ぶ!
  • 旅行のしやすさで選ぶ!
  • 賃金の高さで選ぶ!

1位から3位まで順位をつけてみました。

※今回のリサーチや私の体験などから基づいて順位をつけています。

ビザの取りやすさで選ぶ!

ワーキングホリデー英語圏5か国、ワーキングホリデービザが取りやすい国はオーストラリア、ニュージーランド、カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ

オーストラリアは、ワーキングホリデー協定国の中で最も歴史が長く、日本からの渡航者も多いことから、ビザの審査基準が比較的緩やかです。また、英語力や語学学校での就学経験が求められる傾向が弱いことも、取りやすさを後押ししています。

ニュージーランドも、オーストラリアと同様に発給数に制限はありません。自然豊かで、日本人にも人気が高いです。なんといっても、ワーキングホリデービザの申請費用が無料なのは最高です。

カナダは、英語とフランス語の2つの公用語があり、英語圏のワーキングホリデー先として人気があります。ビザの発給数が6,500と抽選制なので、オーストラリア、ニュージーランドと比較すればビザの取得は簡単ではありません。

おしゃれさで選ぶ!

ワーキングホリデー英語圏5か国、おしゃれな国は、イギリス、カナダ、オーストラリア
  • イギリス
  • カナダ
  • オーストラリア

イギリスは、伝統的なスタイルとモダンなスタイルが融合したおしゃれさが特徴です。

ロンドンには、ヴィクトリア朝やエドワード朝の建築物が残る一方で、最新のファッショントレンドをリードするファッションブランドが数多く存在します。

また、クラシックなテーラードスタイルから、個性的なストリートスタイルまで、さまざまなスタイルのおしゃれが楽しめます。

カナダは、多様な文化が混ざり合ったおしゃれさが魅力です。

トロントやモントリオールの都会的な街並みには、ハイブランドのブティックやセレクトショップが立ち並びます。

また、アウトドアや自然が好きなカナダ人が多いことから、カジュアルなスタイルも人気です。

オーストラリアは、アクティブで健康的なイメージのおしゃれさが特徴です。

シドニーやメルボルンなどの大都市には、トレンドを取り入れたファッションブランドが数多く存在します。

また、ビーチや自然が豊かなオーストラリアでは、水着やアウトドアウェアも人気です。

自然で選ぶ!

ワーキングホリデー英語圏5か国、自然豊かな国は、ニュージーランド、アイルランド、オーストラリア
  • ニュージーランド
  • アイルランド
  • オーストラリア

ニュージーランドは、国土の大部分が山岳地帯であり、豊かな自然を誇ります。

特に、南島には、世界遺産に登録されているフィヨルドランド国立公園や、マウント・クックなどの雄大な自然が広がっています。

また、北島には、活火山や温泉、滝など、多様な自然景観を見ることができます。

アイルランドは、別名「エメラルドの島」とも呼ばれ、国土の約80%が森林と荒地で占められており、豊かな自然に恵まれています。

緑豊かな丘陵地帯、雄大な断崖絶壁、美しい湖や川など、自然が織りなす景色が魅力です。また、アイルランドには、世界最大の鍾乳洞であるマギーズ・ケイブなど、ユニークな自然景観も存在します。

オーストラリアは、世界で6番目に大きな国土を有する国です。

国土の約1/3が砂漠地帯である一方で、緑豊かな森林や、南極大陸に次ぐ世界最大の珊瑚礁であるグレート・バリアリーフなどの自然景観が広がっています。

また、オーストラリアには、コアラやカンガルーなどのユニークな動物も生息しています。

シーニャー

いずれの国も、自然を満喫できるアクティビティが充実しており、アウトドアや自然体験を楽しめる国として人気があるにゃ☆

旅行のしやすさで選ぶ!

ワーキングホリデー英語圏5か国、他国へ旅行しやすい国はイギリス、アイルランド、カナダ
  • アイルランド
  • イギリス
  • カナダ

アイルランドは、ヨーロッパの西部に位置する島国です。イギリスとの間には海峡がないため、フェリーや飛行機で簡単に行き来することができます。

また、イギリスやフランス、スペインなど、ヨーロッパの主要都市へのフライトも充実しており、格安で旅行できます。

イギリスは、ヨーロッパの北西部に位置する島国ですが、主要都市であるロンドンからは、ヨーロッパの主要都市への直行便が多数運航されています。

また、鉄道網も発達しており、ヨーロッパの主要都市への直通列車もあります。さらに、フランスやベルギーなどへのフェリーも運航されています。

カナダは、北米大陸の北部に位置する国です。

カナダの主要都市であるトロントやバンクーバーからは、アメリカやヨーロッパの主要都市への直行便が多数運航されています。また、アメリカへは、車やバスで旅行することも可能です。

賃金の高さで選ぶ!

ワーキングホリデー英語圏5か国、賃金が高い国はオーストラリア、ニュージーランド、イギリス
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • イギリス
最低賃金 (時給)日本円で約(2023年8月23日現在)
オーストラリア23.23豪ドル2,178円
ニュージーランド22.70NZドル1,967円
イギリス10.42ポンド1,935円

日本の最低賃金は地域によって異なりますが、まだまだ1,000円越えしていません。したがって、3つの国の最低賃金と日本を比較すると、ほぼ2倍の時給になります。

しかし、3つの国は賃金も高いですが、物価も高いです。2023年8月23日現在のレートでの物価の目安は下記の通りです。

項目オーストラリアニュージーランドイギリス
ビール(小)650円866円450円
水(500ml)100円153円90円
チョコレート375円346円430円
ポテトチップス281円260円135円
月の家賃(シェアハウス)10~15万5~8万円9~15万
コーヒーsサイズ421円390円300円
ラーメン1500円1,200円1,600円
1Lのガソリン206円276円311円
1枚の映画チケット1800円1,500円989円

オーストラリア、ニュージーランド、イギリスの物価を比較すると、以下のような傾向が見られます。

  • 食料品や日用品は、オーストラリアとニュージーランドが比較的高い。
  • 家賃は、オーストラリアが最も高い。
  • ビールは、イギリスが最も安い。

ワーキングホリデー協定国29ヵ国一覧

ワーキングホリデー英語圏29ヵ国

日本とのワーキングホリデー協定国は、下記の29ヵ国です。(2023年8月現在)

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • 韓国
  • フランス
  • ドイツ
  • イギリス
  • アイルランド
  • デンマーク
  • 台湾
  • 香港
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • スロバキア
  • オーストリア
  • ハンガリー
  • スペイン
  • アルゼンチン
  • チェコ
  • チリ
  • アイスランド
  • リトアニア
  • スウェーデン
  • エストニア
  • オランダ
  • イタリア
  • フィンランド
  • ラトビア

参照:ワーホリ協定国を知ろう!(一般社団法人 日本ワーキングホリデー協会)

まとめ|ワーキングホリデー自分の理想を書き出してみよう!

ワーキングホリデー英語圏、どの国に行くか悩んだら自分の理想を書き出してみよう

ワーキングホリデー英語圏で、どの国に行くか迷っているなら、どんな国に住んでみたいか理想を全部書き足してみましょう。

そうすると、あなたの理想とする国と都市が分かりますよ♪

シーニャー

この記事で紹介した各国の特徴とあなたの理想の国の特徴を比較してみてにゃ☆

オーストラリアのワーホリやブログに関しての疑問や質問、記事の感想などございましたらお問い合わせページ、またはツイッターのDMよりお待ちしています。

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ワーキングホリデー英語圏5か国の特徴を比較!オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド

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