うーなこんにちは!最近、電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』を購入して実際に使ってみたのですが、期待以上の使い心地でびっくりしました。
購入前は「本当に快適に読めるの?」と不安でしたし、容量32GBで足りるのか不安でした。
でも実際に使ってみると、軽くて持ちやすく、物理ボタンでページをめくれるのは想像以上に快適。
手書きでメモやマーカーが書き込めるので、気になった表現があればすぐメモれるのがすごく楽しい。
さらに、文庫本ほどの小ささなのに見開き設定でも楽々読める。見づらくない。これは革命だと思いました。
この記事では、『Kobo Libra Colour』の特徴・メリット・デメリットを、私の正直な使用感を交えてまとめています。



購入を迷っている人や、スマホから離れて快適に読書したい人は、ぜひ参考にしてください!
電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』5つの特徴
電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』を実際に使って気づいた5つの特徴をまとめました。
- とにかく軽くて持ちやすい
- 物理ボタンでページがめくれる
- カラー対応している
- ページに書き込みができる
- 単語帳が作れる
一つずつ紹介します。
とにかく軽くて持ちやすい
『Kobo Libra Colour』は、本体が軽く、片手でも持ちやすいのが大きな特徴です。
本体の重さがなんと199gという超軽量。
コンビニのおにぎり2個分の重さです。


最近のスマホがケース込みだとゆうに200gを超えるので、お手持ちのスマートフォンより軽いと思ってください。
片手持ちで読んでも余裕の軽さです。
とても薄―――いので長時間読書していても手が疲れにくく、ベッドやソファでゴロゴロしながら読むときにもストレスがありません。


衝撃の薄さですが、スマホより画面は大きく重さが控えめなので、「長く持っていると手がだるくなる」という人でも快適に使えます。
物理ボタンでページがめくれる
『Kobo Libra Colour』では画面タップではなく、側面の物理ボタンでページ送りができます。


「物理ボタンっている?」と、購入前は半信半疑だったのが使ってみると思っている以上に快適。
まず、誤タップのストレスがほとんどありません。
画面をタッチしてページをめくる場合、片手持ちは不安定で危なっかしい。
しかも、読んでいるあいだ親指は画面上に常に浮いた状態にあるか、画面に触れないよう親指を安全な場所へ移動させないといけません。
物理ボタンがあることで私の親指は常にボタンの上で待機できます。


これにより、私の手指は疲れ知らずです。
物理ボタンがなければ親指迷子になり疲労困憊していたことでしょう。
やはり物理ボタンがある『Kobo Libra Colour』では、片手でサクサク読めるので、通勤・通学中や寝転びながら読むときにも便利です。
「やっぱりボタンでめくれるのが好き」という人にはかなり刺さるポイントです。
カラー対応している
『Kobo Libra Colour』は、カラー表示に対応しています。


漫画の表紙やカラーページ、挿絵などを、白黒ではなく色付きで楽しめるのが魅力です。
私は小説を中心に電子書籍リーダーを使いたかったので、カラー対応はしていてもしてなくてもどっちでもいいと思っていました。
文字だけなので白黒だけで十分だろ、と。
しかし、小説を購入して気づきました。
「表紙!!!」


表紙が白黒では味気ありません。やはり、カラーでなくては。
カラー表紙をめくることが気分を上げてくれます。白黒では味わえません。
タブレットほど鮮やかな発色ではありませんが、紙の本に近い落ち着いた色味なので、長時間読んでも目が疲れにくいのが特徴です。
ページに書き込みができる
『Kobo Libra Colour』は、ページに直接メモを書き込んだり、気になった部分にマーカーを引いたりできます。


電子書籍リーダーの醍醐味だと言えるでしょう。
紙の本に直接メモ書きをするのは、ちょっと躊躇します。一度書いてしまうと、もう後には戻れません。
一生このメモ書きが残ってしまいます。
それに、どのページにメモを残したのかいちいち覚えてられません。
その点、『Kobo Libra Colour』でメモ書きしたものを消したくなれば、後々消せますし、書き込みしたページを見返すのも簡単です。


しかも、『Kobo Libra Colour』ではペンの色が10色。太さの調整までできるのは驚き。
黒1色のみだと、小説の文字の色と被ってしまいますが、10色もあれば小説の文字の色と被る心配はそうそう起こりません。


専用ペン(またはMPP対応のスタイラスペン)を購入する必要がありますが、小説の印象に残ったセリフに線を引いたり、ビジネス書や実用書に自分用のメモを残したりと、「読みながら考える」読書スタイルの人にぴったりです。
単語帳が作れる
『Kobo Libra Colour』では、分からない単語や覚えておきたい言葉を、そのまま単語帳として保存できる機能があります。


小説なんかを読んでいても、
「これどういう意味だろう?」
「これなんて読むんだろう?」
気になって本に集中できなくなったり、調べるためにスマホを開いてしまったら最後。
恐ろしい「ついで」が待っています。
ついでにSNSなんかも開いちまって、ついでにショート動画なんかも見たりしちまって、1時間経過なんてザラです。
しかも、調べた単語の意味や読み方なんてもんも頭からスポッと抜け落ちているから、あら不思議。
「これどういう意味だろう?」
「これなんて読むんだろう?」
「スマホ、スマホ…」の無限ループに突入。「ついで」が待っている無限列車へようこそ、です。
その点、『Kobo Libra Colour』では、デバイス本体で単語の意味や読み方を調べることができます。




最初、それが楽しくて楽しくて、必要以上に意味を調べたりなどしてしまって本が読み進められなかったというのは内緒ですが、「読む」と「調べる」が1つのデバイスで完結できるのはありがたい機能でした。
特に、英語の本や専門用語が多い本を読む人にとっては便利で、後からまとめて見返せるので役立つこと間違いなしです。


電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』デメリット(人によっては気になる点)
『Kobo Libra Colour』を実際に使ってみて、「人によっては気になるだろうな」と感じたポイントをまとめました。
- アプリのインストールはできない
- 専用ペンが高価
- 特定のジャンルを非表示できない
- 容量が32GBしかない
- 『ホーム画面』への戻りにくい
アプリのインストールはできない
『Kobo Libra Colour』は読書専用端末のため、アプリのインストールはできません。
そのため、楽天Kobo以外で購入した漫画や書籍は、『Kobo Libra Colour』では読めません。
Kobo以外の電子書籍サービスを愛用している人にとっては、必要のないデバイスなのかもしれません。
『Kobo Libra Colour』は楽天Koboを楽しむためのデバイスだということを理解しておく必要があります。
私は楽天Kobo以外に、ebookjapanやBOOK☆WALKERなどで電子マンガを購入していますが、『Kobo Libra Colour』では読めません。
ですので、
- 漫画→スマホやタブレット端末で読む
- 小説など活字→『Kobo Libra Colour』で読む



ジャンルによって使い分けて読むことにしました。
もちろん、SNSや動画アプリなどは使えないので、読書に集中したい人にとっては、逆にメリットでもあります。
専用ペンが高価
『Kobo Libra Colour』で書き込み機能を使うための専用ペンは、本体とは別売りで、価格もやや高めです。
書き込みをほとんど使わない人であれば、ペンなしでも十分に楽しめます。
しかし「書き込み機能をフル活用したい」と思っている人にとっては、本体代に加えて出費が増える点がデメリットになります。
1万円近くする専用ペンは、正直購入したくない。(すいません)
『Kobo Libra Colour』でしか使わないので、できるならもう少し安価なもので代用したい。
と、いうことで調べまくりました。
- MPP対応のスタイラスペンしか対応していない
- 全てのmetapenが対応しているわけではない
- 4~5千円あれば互換性のあるスタイラスペンが買える
私が購入して実際に使っているMPP対応のスタイラスペンはコレ↓


他にもmetapen M1とM2も互換性があります。



私と同じようにスタイラスペンは欲しいけど、ペンのためだけに1万円はスマンが出せねー…という人は参考にしてみてくださいね。
特定のジャンルを非表示できない
ホーム画面やストアのおすすめ表示で、特定のジャンルをまとめて非表示にする機能はありません。
これが地味に困りました。
興味が全くないジャンル、しかもアダルト作品がドドーンと当たり前のように「Top 50 Books」にいるのです。


全員の『Kobo Libra Colour』に現れるかは定かではありませんが、私の『Kobo Libra Colour』にはいるのです。
めちゃくちゃ不快。
「ストア」で「気になる本」を登録したり、本の好みに関する質問に答えても消えてくれない。


「不快です」という文章をまとめて、Koboカスタマーケアに問い合わせしましたが、現状は非表示できないとのこと。
早くアプデしてほしい…。



「Top 50 Books」がジャンル表示できるようになってほしい。運営さま、よろしくお願いいたします。
一方で、すでに購入済みの作品で「見たくないジャンルの作品が表示されるのが少し気になる」場合、楽天Koboのマイライブラリにアクセスして「同期OFF」にしましょう。
これで、端末やアプリ上のマイライブラリに表示されなくなります。
容量が32GBしかない
『Kobo Libra Colour』の本体容量は32GBです。
普段スマホやタブレット端末で100GB、200GB、500GBなど大容量を見なられているせいか「32GB」がとても少なく感じてしまいます。
しかし、一般的な小説や漫画を読む分には十分過ぎるほどの容量があります。



今から20,000冊以上の小説はさすがに読めないだろうな。
しかし、大量の漫画や書籍をまとめて保存したい人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。
コミックで約540冊分は案外すぐ到達してしまいます。
『Kobo Libra Colour』では、そのデメリットを「クラウド経由で読み込める」ようにして解決しています。
『自炊した漫画』を読むには、データをデバイスに直接転送する必要があります。
「自炊」とは、紙の本を一度バラバラにし、それをスキャナーでPDFやJPGなどの電子データに変えること。
『Kobo Libra Colour』には、なんと『Dropbox』『Googleドライブの2つのクラウドが!!


直接データの出し入れが可能なのはストレスフリーです。
『Dropbox』『Googleドライブ』を使えば、読み終わったコミックスの整理も簡単なので、容量に困るケースはほぼないでしょう。
『ホーム画面』への戻りにくい
操作に慣れるまでは、『ホーム画面』への戻り方が直感的に分かりにくいと感じました。
本を読んでいて、ふと『ホーム画面』へ戻りたくなる時、ありますよね?
ちょっと別の本を読んでみようかしら?
そんな時、『ホーム画面』へ戻る必要があります。手順としては、
- 画面中央らへんをタップ
- 左上の「戻る」をタップ


スマホでは、画面上に「ホームボタン」があったり、フリックして『ホーム画面』に戻ります。
その作業に慣れているので、使い始めたころは「めんどくせーな」と心の中で思ったりしました。
スマホのようにワンタップで戻れる感覚ではないため、最初は少し戸惑います。
ただ、使っていくうちに操作にはすぐ慣れます。
電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』メリット
『Kobo Libra Colour』を実際に使ってみて、「これは便利…!」と感じたポイントをまとめました。
紙の本とタブレットのいいとこ取りをしたような使い心地で、読書習慣を作りたい人にもかなり相性がいい端末です。
- 明るさ調整が超簡単
- 手書きできる(紙感覚でメモできる)
- おすすめ本を紹介してくれる
- 画面の向きが自動回転
- 細かい設定ができて自分好みにできる
明るさの調整が超簡単
画面の明るさはスライダー操作ですぐに変更できるので、昼間の明るい部屋でも、夜の暗いベッドの中でも快適に読めます。


スマホやタブレット端末で画面の明るさを調整しようとすると、設定まで移動するなど1度はその画面から離れなくていけません。
この作業が地味にめんどくさい。
『Kobo Libra Colour』なら、この地味にめんどくさい作業がめんどくさくない。
本を読んでいるとき、「少し明るくしたいなー」と思ったら、画面端を指でソソーーっとスライドする。


それだけ。
超簡単。
ほかにも、就寝時間を設定しておけば、ライトが電球色へと自然に変更されブルーライトの摂取が抑えられます。


特に寝る前の読書では、「明るすぎて目が冴える…」ということがなくなって、スマホよりも目にやさしく感じました。
手書きできる(紙感覚でメモできる)
『Kobo Libra Colour』では、専用ペンを使ってページに直接メモを書き込むことができます。
ただ読むだけでなく、大事な部分に手書きで補足を書いたり、その場で思ったことを残せるのが最高。
- 気になったセリフに一言メモ
- ビジネス書に自分なりの解釈を書き足す
- 勉強用に要点を書き込み
- 後で見返したい部分に目印をつける
こんな使い方が、紙の本とほぼ同じ感覚でできます。
実際に使ってみると、ペンの書き心地は想像以上にスムーズ。
ガラスのツルツル感というより、ほんのり抵抗があって「書いている感覚」があります。




スマホやタブレットだと、どうしても「読むアプリ」と「メモアプリ」を行き来しないといけません。
しかし、『Kobo Libra Colour』なら「読む+考える」が1台で完結。
「書く」ことで、読書が「思考の時間」に変わる感覚があって、これは本当に便利だと感じました。
おすすめ本を紹介してくれる
『Kobo Libra Colour』と、Koboストア連携すると、自分の読書履歴やジャンルに合わせておすすめ作品を表示してくれます。
「次、何読もう…」って迷ったときに、そのまま端末から探せるのが地味に助かります。
「読書中の本に似た本を探す」をタップして、「関連書籍」から探すか、


「おすすめ」から本の好みに関する3つの質問に答えると、好みにマッチした本を表示してくれます。


質問はランダムで、
- 読んでみたい本は?
- 好きな作家さんの傑作は?
- お気に入りの本は?など。


回答を終えると、おすすめがドドーンと表示されるので、この中から次に読む本を見繕うもの楽しい。
新しいジャンルや作家さんと出会えるきっかけにもなるので、マンネリしがちな人にも向いています。
画面の向きが自動回転
『Kobo Libra Colour』は、縦持ち・横持ちの切り替えが自動回転に対応しています。
本体の向きを変えるだけで表示が自然に切り替わるので、いちいち設定を触る必要がありません。
たとえば
- 寝転がって読むとき
- ソファでだらっと読むとき
- 片手で持ち替えたとき
どんな姿勢でもスッと画面が合わせてくれるので、地味だけどかなり快適です。
「自動回転が勝手に動いてイヤだ!」という人も安心してください。
設定で画面の向きを固定することもできます。


姿勢を変えても読みやすいので、「楽な体勢でダラダラ読書」ができるのが最高です。



長時間読んでいてもストレスが少ないのは、この細かい快適さのおかげだなと感じました。
細かい設定ができて自分好みにできる
『Kobo Libra Colour』では、「読書設定」から表示を細かくカスタマイズできます。
自分にとって一番読みやすい状態に調整できるのが大きな魅力です。
たとえば、


- ページ上部に読書の進行状況を表示する
- ページ下部に未読ページ数を表示する
といった設定が可能です。
「進行状況が見えると安心する」という人もいれば、「数字が気になって本に集中できない!」という人もいますよね。
もちろん表示オフに設定することも可能です。



自分の読書スタイルに合わせて選べるのが嬉しい!
また、「画面のリフレッシュ間隔」も調整可能です。
「画面のリフレッシュ間隔」を小さくすればするほど、画面に残像が発生しづらくなります。


その分バッテリーの消費はやや早くなりますが、「多少充電が減っても快適さを優先したい」という人にはありがたい機能です。
好みに合わせてカスタマイズできるのは、紙の本にはないメリットだなと感じました。
電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』おすすめな人
電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』はこんな人におすすめです。
- 本に書き込みしたりマーカー引きたい人
- スマホから離れたい人
- 楽天で買い物するよーって人
- 海外で日本語の本や漫画が読みたい人
本に書き込みしたりマーカー引きたい人
『Kobo Libra Colour』は、ページに直接書き込みやマーカーを引くことができます。
紙の本に線を引く感覚に近く、気になった一文をすぐに残せるのが魅力です。
私はずっと、ただ読むだけでなく、「考えながら本を読みたい」と思っていました。そのためには「書くこと」は大前提にありました。
しかし、紙の本に書き込みする度胸は持ち合わせていません。
そこで「書く」と「読む」が一緒にできる電子書籍リーダーにたどり着いたんです。
『Kobo Libra Colour』は書き込みできるし、マーカー引ける。
さらに、分からない単語もその場で調べられます。
まさに一石二鳥以上。
小説の印象に残ったセリフにマーカーを引いたり、ビジネス書やエッセイにメモを書き込んだり。



「読むだけ」ではなく「考えながら読む」スタイルの人にこそ向いている端末だと感じました。
スマホから離れたい人
スマホで読書をしていると、通知が来たり、ついSNSを開いてしまったりして、集中が途切れてしまう人とは私のことです。
読書していたはずなのに、気がつけばSNSを開いている…なんてことは1度や2度ではありません。
ずっとスマホから離れたいと思っているのに、気づけば奴はそばにいて、しれっと手の中に収まっています。
これではいけない。
どうにかしなくては…!
そうして使い始めた『Kobo Libra Colour』は思っていた以上に優秀でした。
読書専用端末なので、SNSの通知もなければ、アプリの誘惑もありません。
「読む」以外の選択肢がない環境は、想像以上に快適です。
さらに、スマホで読んでいたときは眼精疲労がかなりひどかったのですが、『Kobo Libra Colour』に変えてからはだいぶラクになりました。
- 読書だけに集中できる環境をつくりたい人
- スマホの誘惑から距離を置きたい人
そんな人には、とても相性のいい端末だと感じています。
楽天で買い物するよーって人
普段から楽天で買い物をしている人なら、『Kobo Libra Colour』はかなり相性がいいです。
というのも、Koboは楽天グループのサービス。
本の購入でポイントが貯まりますし、キャンペーン時にはポイント還元が大きいこともあります。
私はもともと楽天ユーザーなので、「どうせ本を買うならポイントが貯まるほうがいいよね」という気持ちも正直ありました。
電子書籍って、気づけばけっこうな冊数を買っているんですよね。そのたびにポイントがつくのは地味にうれしい。
さらに、楽天スーパーセールやお買い物マラソンのタイミングを活用すれば、紙の本よりお得に読めることもあります。
楽天経済圏にいる人にとっては、読書も楽天で完結するのは意外と大きなメリットです。



すでに楽天をよく使っている人ほど、Koboとの相性はいいと感じました。
海外で日本語の本や漫画が読みたい人
海外に住んでいると、日本の本を手に入れるのは意外と大変ですよね。
欲しい本があっても、
- 配送に時間がかかる
- 送料が高い
- そもそも売っていない
なんてことも珍しくありません。
でも『Kobo Libra Colour』なら、日本語の本や漫画をその場ですぐ購入して読めます。
「今読みたい」と思った瞬間に手に入るのは、想像以上に快適で幸せ。
紙の本のように場所も取らないので、海外の限られた住環境でも本棚を圧迫しません。
引っ越しが多い人にとっても、大きなメリットです。
それに、日本語の活字に触れる時間を確保できるのは、気持ちの面でも大きいと感じます。



海外にいながら、日本の小説や漫画をストレスなく楽しみたい人。そんな人にとって、『Kobo Libra Colour』はかなり心強い存在になるはずです。
電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』購入前に気になるポイント
カラー表示って、実際どれくらいキレイ?
「カラー対応」と聞くと、スマホやタブレット並みの発色を想像しがちですが、実際はやさしい色味という感じです。
- フルカラー漫画や図解は見やすい
- でも、動画や写真を楽しむ用ではない
- 鮮やかさより目にやさしい方向性
実際に使ってみると、漫画はかなり読みやすいです。特に、
- カラーページがある作品
- 表紙や扉絵を楽しみたい人
にとっては、カラー対応の恩恵をしっかり感じられます。
一方で、フルカラー漫画をタブレット並みに鮮やかに読みたい人には、E Inkディスプレイの発色はやや物足りなく感じるかもしれません。
「紙のカラー漫画に近い落ち着いた色味」と思っておくと、イメージとのギャップは少ないです。
専用ペンは本当に必要?
手書き機能は魅力だけど、専用ペンが別売りで価格もそれなりにします。
- 書き込み・メモを使わないなら不要
- ただ読むだけなら本体だけで十分
- 勉強・仕事で使う人はあると便利
「とりあえず本体だけ買って、必要になったらペンを検討」でも全然アリです。
動作はサクサク?もたつかない?
スマホやタブレットに慣れていると、最初はページめくりや画面切り替えが少しゆっくりに感じるかもしれません。
ただ、これは電子ペーパー特有のものなので、読書に集中している分にはほとんど気にならなくなります。
むしろ、
- 余計な通知が来ない
- 動画やSNSに気を取られない
という意味では、読書専用端末としてちょうどいいテンポ感でした。
海外でも問題なく使える?
海外在住でも問題なく使えます。
オーストラリアのショップで『Kobo Libra Colour』を購入して設定しましたが、ちゃんと日本のKoboストアに接続されました。
購入後「日本で初期設定を終わらせよう!」という記事を読んで青ざめましたが、既存する自分の「楽天ID」と連携できてオーストラリアでも難なくできました。
Wi-Fi環境があれば、日本のKoboストアからそのまま電子書籍を購入できますし、日本語の本や漫画も普通に読めます。
紙の本を日本から取り寄せる手間がないので、海外在住の人にとってはかなり便利なデバイスだと感じました。
最後に…|電子書籍リーダー『Kobo Libra Colour』使ってみたら読むのが楽しすぎた
正直に言うと、「もっと早く買えばよかった…」と思いました。
『Kobo Libra Colour』を実際に使ってみて感じたのは、とにかく軽くて持ちやすい+「読書してる感」がちゃんとあるという点です。
スマホやタブレットだと、どうしても通知やSNSに気を取られて読んでるつもりで全然読めていない状態になりがちでした。
しかし『Kobo Libra Colour』で本を読み始めてからというもの、本の世界に没入できるようになりました。
読書以外の誘惑がほぼ無くなった結果、「読む」という行為そのものがかなり快適です。さらに
- 目・指が疲れにくい
- 持ち運びがラク
- 書き込み・マーカーもできる
- 単語帳が作れる
など、「読む」以外にも恩恵が受けられたのは嬉しいボーナスポイント。
正直、カラー表示の発色や動作スピードなど人によって好みが分かれる部分もあります。でもそれ以上に、
- スマホから距離を置いて読書したい
- 紙の本が好きだけど、かさばるのはイヤ
- 海外でも日本の本や漫画を読みたい
こういう人にとっては、かなり満足度の高い電子書籍リーダーだと感じました。
正直、35,000円以上する電子書籍リーダーは高額で購入を躊躇していましたが、使ってみると納得というか「買ってよかった!なんでもっと早く買わなかったんだ」と後悔したほど。
「読書の環境を変えたいな」と思っているなら、『Kobo Libra Colour』は一度検討してみる価値アリです。





