オーストラリアのワーキングホリデーの費用を現地から公開!1ヵ月にいくら必要?【2024年版】
オーストラリアのワーキングホリデーの費用って最低どれくらい必要かにゃ?
オーストラリアの物価はコロナが明けてから上がっていて、家賃の価格も沸騰しているから20~30万円では足りないかも!
結論からいうと、オーストラリアのワーキングホリデーの最低費用は「70万円」は必要です。なぜなら、
- 家賃の価格が上がっている
- オーストラリアの物価が上がっている
- 仕事探しに苦戦する可能性がある
この記事では、オーストラリアワーキングホリデーにかかる全体の費用と生活費がわかります。
また、オーストラリア渡航前と渡航後でどのように節約できるかもまとめています。
- オーストラリアワーキングホリデーの各種費用
- オーストラリア各都市の家賃費用
- オーストラリアワーキングホリデー費用の節約方法
ワーキングホリデーの費用について詳しく知りたい方の参考になれば嬉しいです♪
【ワーホリ】準備~滞在の流れがこの記事1つで理解!
ダウンロードするべき2つのお得アプリ オーストラリアで
Cash rewards
オーストラリアで買い物するときは、この「Cash rewards」を経由すると払ったお金が返ってきます。普段わたしたちが買い物するお店ばかりなので、つかわにゃ損です。
この記事で紹介するリンクから登録すると$10のボーナスが付いてくるので、登録まだの人はぜひCash rewards利用してみてくださいね♪
$20の買い物をする→$10返ってくる!
登録から14日以内に$20以上のお買い物をしないと、$10は返ってこないので注意だよ!
招待リンク→https://refer.cashrewards.com.au/x/7FYK5j
Reciept Jar
スーパーやドラッグストアで買い物したレシートをアップロードすると、ポイントが貯まり商品券と交換できるアプリReciept Jarです。
この記事の招待コードを利用すれば、200ポイントが付与されます。必ずレシートをアップロードする前に招待コードを入力してください。でないと、ポイントが付与されないのでご注意ください。
- 公式ページ→https://www.receiptjar.com/
- 招待コード→YUNAUCQXJ
(| )( )
このブログでは、オーストラリアに関する生活情報や、実際に訪れた場所を体験レビューとしてまとめています。
- 沖縄生まれ沖縄育ち
- オーストラリア在住(2016年~)
- ワーホリ(カナダ/オーストラリア)
- 漫画アニメおもちゃ好き
- 推しアニメ:進撃の巨人、推しCV:中村悠一
オーストラリアのワーキングホリデー費用いくら貯金する?
オーストラリアにワーキングホリデーに来るなら、最低でも3ヵ月分の生活費を貯金するのが得策です。
詳しい費用の見積もりは後ほど紹介しますが、最低でも70万円(3ヵ月分)はオーストラリアでの最初の生活費として蓄えておくと気持ちにも余裕が生まれます。
オーストラリアですぐ仕事を探すつもりでも希望にあった仕事になかなかつけないかもしれないので、蓄えは多ければ多いほど安心です。
もし、仕事が見つかったとしてフルタイムやパートタイムで最初から働けず、カジュアルワーカーとして働くことも考えられます。
そのため、仕事を掛け持ちして働いているワーホリ勢も大勢います。
- フルタイムワーカーとは?
- 38時間以上の勤務が補償
- 年4週間の有給休暇
- 個人休暇、祝祭日手当
- ホリデー中でも基本給に17.5%追加された金額が支払われる
- パートタイムワーカーとは?
- 週あたりの勤務はフルタイムより短い
- 勤務時間数により有給休暇や個人休暇の日数が変わる
- 週38時間働き続ければフルタイムと扱いは同じ
- 1日の最低勤務は3時間で、仮に2時間で帰らされたとして3時間分の給料を払う必要がある
- カジュアルワーカーとは?
- 勤務時間が不規則で時間数の補償なし
- 有給休暇なし
- 雇用契約が解消されるときも事前通知が必要ない
- フルタイムに比べて不利益なため給料は25%高く設定されている
オーストラリアのワーキングホリデーの各種費用
はじめに、オーストラリアのワーキングホリデーの渡航前と渡航後に必要な各種費用の相場を紹介します。
渡航前にかかる費用 | |
---|---|
項目 | 費用 |
ワーキングホリデービザ申請費用 | $650(約65,000円)※2024年10月現在 |
パスポート代 | 18,000円(10年間有効) 13,000円(5年間有効) |
チケット代 | 3~5万円 |
ワーホリ保険 | 20~30万円 |
留学エージェント | 0~30万円 |
語学学校(3ヵ月) | 20~40万円 |
合計 | 503,000~1,128,000円 |
- 語学学校に通う予定がない
- 日本から保険に入らない
- 留学エージェントを利用しない
これらの場合、渡航前にかかる費用がグンっと下がり、約128,000円になります。
もし、安いフライトを購入できれば100,000万円ほどに抑えられるにゃ☆
次に渡航後にかかる1ヵ月分の費用の目安を紹介します。
- シェアハウスで1人部屋
- 共同バスルーム
- 語学学校に通う
- 週2で外食
渡航後にかかる費用/月 | ||
---|---|---|
項目 | 費用 | |
宿泊費 ($300/週の家賃) | $1,200 | |
スマホ代 | $20 | |
食費 | $400 | |
移動費(公共機関) (週5×往復) | $100~$150(一般) | |
$50~$75(学生は半額) | ||
日用品/雑費 | $100 | |
外食(娯楽) | カフェやレストラン ($30/回×週2) | $240 |
コーヒー ($5×10杯/月) | $40 | |
アルコール (ビール1杯$7×10杯/月) | $70 | |
合計 | $2,170 |
外食を控えて自炊を増やすなどの節約をして月の出費は約15~20万円ほどです。
各種項目の詳しい値段については次の項目で紹介します。
オーストラリアのワーキングホリデー渡航後の生活費用
オーストラリアに渡航後にかかる生活費用についてさらに詳しく見ていきましょう。
- 家賃
- スマホ代
- 食費
- 移動費(公共機関)
- 日用品
- 外食
家賃
オーストラリアのワーキングホリデーでは、シェアハウスに住んでキッチンなど共同で利用するのが一般的です。
部屋の種類は次の3つの中から選びます。
- マスタールーム(部屋にバスルームが付いている)
- オウンルーム
- ルームシェア
マスタールームとオウンルームでは、カップルOKな場所もあります。家賃は、
- マスタールーム:最低でも約$300以上/週
- オウンルーム:最低でも$250以上/週
家賃を抑えたいなら、ルームシェアという選択肢もあります。ルームシェアの家賃はシェアする人数にもよりますが、約$130/週~です。
しかし、知らない人と部屋を共有するので自分だけの空間がないので、息が詰まる人もいます。他人と同じ部屋に住んでストレスが溜まる人は「マスタールーム」または「オウンルーム」を選んだほうがいいです。
お部屋探しについては、下記の記事の細かいことをまとめているので、合わせてご覧ください。
スマホ代
オーストラリアのスマホ代は、格安SIMで簡単に開設できます。
料金はSIMカードのブランドによりますが、例えば、私が利用しているamaysimで月15ドルで4GBです。
- 通話料込み
- SMS込み
- 余ったデータ量の繰り越しが可能
データの繰り越しができるのが気に入ってます!
amaysimのレビューとその他の格安SIMをまとめた記事を貼っておくので、SIMカードを選ぶ際の参考にどうぞ。
食費(自炊)
オーストラリアの物価は高いですが、スーパーやベジタブルショップなどでの買い物は日本より安いものもあります。
商品 | 値段 |
---|---|
食パン | $2~ |
米(5㎏) | $10~ |
牛乳や豆乳(1L) | $1.60~ |
パスタ麺 | $1~ |
ツナ缶 | $1~ |
キャベツ(1玉) | $2~(季節によって変動する) |
合いひき肉(500G) | $6.50~ |
人参、玉ねぎ、ジャガイモは、年中通して安価で購入できます。
また、白菜やキャベツ、大根など、食べ慣れた野菜も、季節によってベジタブルショップではバーゲンプライスです。
特大キャベツひと玉2ドル!
さらに、アジアンショップでは、日本の食品や調味料など購入できます。
しかし、日本で安く購入できていた納豆(約300円)や豆腐(約300円)が高級食品です。
外食(娯楽)
オーストラリアの物価が高いと感じるのは、外食したときですね!
カフェのモーニングでも、コーヒー込みで約20~$30近くします。
量も多いので、余ったら持ち帰りします。もったいないですからね。
毎日飲みたいコーヒーは、カフェで購入するとSサイズで約$4です。
普通のミルクから豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクに変更で+$1。
エスプレッソのショットを追加で+50¢。
居酒屋のように、友だちとお酒も飲みながら料理も楽しむと1人$100では足りないかもしれません。外で飲めば、
- ビール約$7~
- グラスワイン約$7~
- カクテル$15~
日本と比べるとアルコール代はかなり高めです。酒飲みには痛いです。
しかし、お店によって「BYO」オーケーな場所もあるので、酒代を抑えたい人はチェックしてみてください。
「Bring Your Own」の略で、お酒持ち込みOK!の意味。
持ち込み料を取るお店や持ち込みはワインのみに限定しているお店もある。
お酒はスーパーでは売っていなくて「ダンマーフィー」や「BWS」などのボトルショップで購入できるにゃ☆
- ワインはボトル$5から購入できる。また、袋入りされて5L$15ほどのワインもあり。
- ビールは330mlのボトルが6本入って約$15~。30缶入りで$39の格安ビールもある。
移動費(公共機関)
電車やバスなど、公共機関は「Zone」と呼ばれる区間によって料金が上がります。
近い移動距離(Zone1)なら約$3で、距離が長くなるほど料金は増します。
例えば、ゴールドコーストからブリスベンまで片道約1.5時間!電車で向かうと$14.55(Zone6)です。
- 学生は「学割」が適用されて半額に!
- オフピークの利用で20%オフに!
- 平日:8.30am–3.30pmと7pm–6am(次の日)
- 土日祝:1日中
都市によってZoneの値段設定は変わるので、住んでいる都市の料金をチェックしてみてくださいね。
日用品
シャンプーやコンディショナー、洗濯洗剤などの日用品の通常の値段は次の通りです。
商品名 | 通常時の値段 |
---|---|
パンテーン(シャンプー&コンディショナー)375ml | $10 |
Skin(ボディソープ)500ml | $11 |
アタック(選択洗剤)2L | $24 |
トイレットペーパー 24個入 | $13.60 |
Panadol(痛み止め/風薬)20個入り | $3.69 |
ティッシュ | $3 |
Libra Pads Ultra Thin(生理用品) 12個入り | $2.50 |
Colgate(歯ブラシ) | $4 |
Colgate(歯磨き粉) | $5 |
サランラップ | $1.70 |
日用品は下記のショップやスーパーで購入できます。
週に1度セール商品が変わるので、お目当ての商品のチェックは忘れずに!半額で購入できるにゃ☆
オーストラリアのワーキングホリデー各都市の家賃費用
オーストラリアでは、移民が増えたことで部屋の数が減り、家賃の価格が沸騰しています。
そこで、各人気都市の家賃をオーストラリアのお部屋探しサイト「Flatmates」で調べてみました。
1人部屋で都心部から30分圏内と、都心部から1時間以上離れた郊外の家賃相場のお値段を紹介します。
- シドニー
- メルボルン
- ブリスベン
- ゴールドコースト
- ケアンズ
- パース
- アデレード
都市 | 場所 | 家賃相場 |
---|---|---|
シドニー | CBD(中心地) | $450~$700 |
郊外 | $200~$350 | |
メルボルン | CBD(中心地) | $300~$500 |
郊外 | $200~$400 | |
ブリスベン | CBD(中心地) | $350~$500 |
郊外 | $250~$350 | |
ゴールドコースト | ビーチ近い | $350~$500 |
郊外 | $250~$350 | |
ケアンズ | CBD(中心地) | $250~$350 |
郊外 | $200~$300 | |
パース | CBD(中心地) | $250~$400 |
郊外 | $200~$300 | |
アデレード | CBD(中心地) | $250~$350 |
郊外 | $200~$300 |
私の住むゴールドコーストは、ホリデーとしても人気の都市ということもあり、家賃が全体的に上がっています。
特にビーチ沿いは人気なので、中心地を離れても「ビーチに近い」というだけで週の家賃は高くなります。
でもビーチに徒歩で行けるというだけでも価値があるのは確かです!
シドニーやメルボルンの大都市では、家賃は高めですが、求人は他の都市と比べて多くあります。ですので、仕事も見つけやすいでしょう。
【渡航前】オーストラリアのワーキングホリデー費用の節約方法
渡航前にできるワーキングホリデー費用の節約方法は次の通りです。
- 無料エージェントを利用する
- チケットはセール時に購入する
- クレジットカードの保険から現地の保険に切り替える
- 娯楽のないリゾバでバイトする
無料エージェントを利用する
エージェントとは、留学やワーキングホリデーに必要な手続きを代行してくれたり、お手伝いしてくれる会社です。
渡航前の相談やカウンセルはもちろん、渡航後も銀行開設などのサポートをしてくれるエージェントもあります。
無料エージェントは、有料エージェントと違い、代行手数料やサポート費用など払う必要がありません。
ですので、最初のワーキングホリデーに必要な費用が節約できます。
有料だから良いサポートが受けられるわけではないので、無料エージェントのカウンセルも一度受けてみてね!
現地にも無料エージェントは各都市にあるにゃ☆
チケットはセール時に購入する
日本からオーストラリア各都市のフライトではよくセールをしています。
私は、特にジェットスターで、日本ーオーストラリア間でチケットのセールをよくしているのでチェックしています。
オーストラリア行きの人気航空会社は他にも、
セールでチケットが購入できれば片道5万円以下でオーストラリアに来れます♪
クレジットカードの保険から現地の保険に切り替える
オーストラリアのワーキングホリデーでは、出国前に海外旅行保険に加入するのは任意です。
保険に入っていないからといって入国できないことはありません。
ですので、ワーキングホリデーの費用を抑えるのであれば、クレジットカードの保険から現地の保険に切り替えるという方法もあります。
- 出国から3ヵ月間はクレジットカードの保険→オーストラリアのワーホリ保険
海外旅行保険が付帯されているクレジットカードは下記の記事にまとめてあるにゃ☆
ワーホリ保険(OVHC)の各保険会社の料金の見積もりは下記のサイトから実行できます。
娯楽のないリゾバでバイトする
日本各都市の娯楽のないリゾバで働くとワーホリ費用が簡単に貯まります。
働く場所によっては、住居や食事も含まれているので、出費が少なくて済むからです。
また、北海道ニセコなど、外国人の多い場所で働くと英会話の上達にも役に立ちます。
実際、ワーホリする前に予行練習として短期でリゾバを経験してみるのもおすすめです。
Resort Baito Diveで3ヵ月以上契約期間があると「NativeCamp」が無料!レッスン回数無制限&レッスン予約不要で利用できる特典があるにゃ☆
【渡航後】オーストラリアのワーキングホリデー費用の節約方法
オーストラリアに渡航後の節約方法は次の通りです。
- 自炊する
- ビーチや公園でピクニック
- 半額セールを狙って買い物する
- お得アプリを使う
自炊する
オーストラリアでの外食は高いです。日本のように、コンビニやスーパーに弁当や惣菜がないため、頻繁に外食していると、一気に破産します。
日本ってほんとに食に恵まれているんだなと感じました。
たとえば、外食すれば$40はくだらないビーフステーキ+チップスも、自炊すれば$10以下で食べられます。
また、日本食特有の「旨味」が効いた料理は外食では滅多に味わえませんが、自分で作れば好みの味付けができます。
私は、お買い得食材をスーパーで購入して、普段は自炊して節約しています。
最近は、ダイエットも兼ねて、キャベツの千切り+ツナ缶+手作りゴマドレッシングが毎晩の夕飯で、1食$1ほどです。
ビーチや公園でピクニック
オーストラリアでは、大都市シドニーやメルボルンでも誰でも簡単に公園やビーチ沿いでBBQができます。
予約など必要ありません。無料です。
下記のサイト「Meat in a park」から簡単にオーストラリア全土の公共のBBQができるスポットが検索できます。
天気のいい日は仲の良い友だちを誘って公園でBBQすれば、ワイワイ楽しいし節約にもなるにゃ☆
また、各自持ち寄りでピクニックシートを広げてのピクニックも楽しいですよ♪
半額セールを狙って買い物する
オーストラリアの2大スーパー「Coles」と「Woolworths」では、毎週水曜日にセール品が変わります。
米や冷凍食品、スナック類など、半額時を狙って買い物すると節約できます。
アプリをダウンロードしてチェックすれば、買い逃しがありません。
様々なショップで使えるポイントカード「Flybuysカード」と「Rewardsカード」もオンラインで登録してポイントを貯めよう!
PricelineやChemistwere houseというドラッグストアでも随時半額セールしているから、スキンケアグッズやメイクコスメなどもお得にゲットできるよ!
お得アプリを使う
オーストラリアで買い物するときには、お得になるアプリを利用するといいでしょう。
私が普段から使っているのは「Cashrewards」と「Recipt Jar」というアプリです。
ダウンロードするべき2つのお得アプリ オーストラリアで
Cash rewards
オーストラリアで買い物するときは、この「Cash rewards」を経由すると払ったお金が返ってきます。普段わたしたちが買い物するお店ばかりなので、つかわにゃ損です。
この記事で紹介するリンクから登録すると$10のボーナスが付いてくるので、登録まだの人はぜひCash rewards利用してみてくださいね♪
$20の買い物をする→$10返ってくる!
登録から14日以内に$20以上のお買い物をしないと、$10は返ってこないので注意だよ!
招待リンク→https://refer.cashrewards.com.au/x/7FYK5j
Reciept Jar
スーパーやドラッグストアで買い物したレシートをアップロードすると、ポイントが貯まり商品券と交換できるアプリReciept Jarです。
この記事の招待コードを利用すれば、200ポイントが付与されます。必ずレシートをアップロードする前に招待コードを入力してください。でないと、ポイントが付与されないのでご注意ください。
- 公式ページ→https://www.receiptjar.com/
- 招待コード→YUNAUCQXJ
チリツモだと思って毎回コツコツ貯めています。
オーストラリアのお得アプリについては、下記の記事にまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
まとめ|オーストラリアのワーキングホリデーに必要な最低費用は70万円!
オーストラリアのワーキングホリデーの最低費用は70万円です。理由は、
- 家賃の価格が上がっている
- オーストラリアの物価が上がっている
- 仕事探しに苦戦する可能性がある
1ヵ月20万円必要×3ヵ月分だとして、10万円は部屋を借りるときのボンド用(返ってくるお金)だとしているにゃ☆
しかし、最初の持ち金は多ければ多いほうがいいので、渡航前もワーホリのために節約することをおすすめします。
最初に選んだ都市が自分に合わなくて都市移動したいときや、車を購入するなどまとまったお金が必要なときにすごく助かります。
コロナ明けで物価が上がりヒーヒー言ってますが、オーストラリアは楽しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました!うーなでした♪
オーストラリアのワーホリやブログに関しての疑問や質問、記事の感想などございましたらお問い合わせページ、またはツイッターのDMよりお待ちしています。