【2023年】オーストラリアワーキングホリデービザ申請代行サービス会社7選
自分でワーホリのビザを申請するのちょっと怖いにゃ((( ;゚Д゚)))
申請代行料金5,000円くらいでやってくれるとこにお願いしたらどうかな?
はいさい!オーストラリア在住のうーなです。
ビザの申請って英語だし、自分でやって間違いがないか不安ですよね。わたしは、ビザ申請だけは無料エージェントや代行業者を通してやってもらいました。
なぜなら、、、
- ビザ申請は時間がかかる
- 書類にミスがあればビザが通らない
- 政府機関の英語はなんか難しい
オーストラリアのビザ申請内容はコロコロ変わり、移民局に問い合わせても間違った情報を渡されることがあります。
間違った情報のまま入力して申請しまい、ワーホリビザの申請が通らなかった…という人もいるほど。
自分でも申請できるけど、万が一のために代行サービスを利用したほうがいいと思う!
この記事では、おすすめのオーストラリアワーホリビザ申請代行業者を7社紹介しています。
気になる代行業者があったら、お問い合わせしてみるにゃ☆
【まとめ】ワーホリ準備~滞在の流れがこの記事1つで理解
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このブログでは、オーストラリアに関する生活情報や、実際に訪れた場所を体験レビューとしてまとめています。
- 沖縄生まれ沖縄育ち
- オーストラリア在住(2016年~)
- ワーホリ(カナダ/オーストラリア)
- 漫画アニメおもちゃ好き
- 推しアニメ:進撃の巨人、推しCV:中村悠一
オーストラリアビザ申請代行サービスとは?
ビザ申請代行サービスとは、その名の通り「ビザの申請をあなたの代わりにやりますよ~」というサービスのことです。
オーストラリアのビザ申請代行サービスは、ワーキングホリデービザのほかに下記のビザも代行で取得できます。
- 観光
- 短期商用
- 訪問
- 留学・長期滞在ビジネス
- 永住ビザ等
代行会社によってワーキングホリデービザの申請料金はまちまちですが、予算として5,000~10,000円必要です。
オーストラリアビザ申請代行サービスを使うメリットデメリット
デメリット
- ビザ申請料金のほかに代行料金がかかる
- 代行料金が会社によってかなり違う
メリット
- 時間が節約できる
- 申請代行のプロなので安心
オーストラリアのビザ申請内容は、オーストラリア政府により突然変わることが多々あります。
日本と違ってほんとに通告なくいきなり変わるよ!
ビザ代行サービスを使ってると、担当者の方が臨機応変に対応してくれますし、変更内容をこちらに伝えてくれるので安心できます。
自分で申請して記入にミスがあればそれだけでビザ申請が通らないことがあります。
なにが原因だったのかオーストラリア政府は教えてくれませんし、ビザ申請料金は返金されません。
それに、もし申請に落ちたら再申請すら危うくなります。
ビザ申請代行には、プラスで料金が発生するけどスムーズにビザを取得できるメリットがあるにゃ☆
オーストラリアのワーホリビザ申請料金
2022年8月2日現在のオーストラリアワーホリビザ申請料金(subclass 417)は、AUS$510ドルです。
カードにより、決済手数料は異なります。
内務省ビザ申請料 | 510豪ドル |
内務省申請費決済料 | 6.93豪ドル |
※ワーホリビザの申請料は突然変わることがあります。オーストラリア移民局の公式ページで再度ご確認ください。
【重要】
- 2022年7月6日か「デジタル旅客申告(DPD)」の登録と「出国前のPCR検査」は不要に。
- 【再申請可能】2020年3月20日までにワーキングホリデービザを取得した人(申請料免除)
- 新型コロナの影響で渡航できなかった
- 途中で帰国した
- 2022年7月1日からビザ申請料が510豪ドルに変更。
オーストラリアビザ申請代行サービス会社7選
オーストラリアビザ申請代行サービスを7つ紹介します。
ワーホリビザの申請代行を探している人はぜひ参考にしてくださいね!
ひとつずつ見ていくにゃ☆
ビザ申請.com
ビザ申請.comは、10年以上続くビザ申請代行サービスです。
これまで、1,000人以上のビザ申請代行をした実績があり、一人一人の状況に合わせて提案してくれます。
ビザ申請代行は、オーストラリアだけではなく「留学主要国のワーキングホリデービザと学生ビザ」の留学ビザだけを複数扱っている申請代行サービス会社は珍しいです。
留学のチカラ
留学のチカラは、元々SNSにて5,000人以上が参加していた留学交流サイトを起業した留学エージェントです。
手数料や紹介料は一切かからず、費用はお支払いは学費やビザ申請料など実費のみ。
オーストラリアへのワーホリ留学サポートがなんと無料です。
Unistudy
UniStudyは、オーストラリアの語学学校無料手続き機関です。
ワーホリビザ申請代行だけではなく、必要であれば学校選びやホームステイなどの宿泊先もサポートしてくれます。
My stage
My Stageは、オーストラリアを拠点とした18年以上続く留学エージェントです。
一人一人に寄り添ったカウンセリングや24時間体制の現地サポートなど、サポートも充実しています。
オーストラリア留学エージェント
オーストラリア留学エージェントは、オーストラリアへの留学・ワーキングホリデーをサポートする留学エージェントです。
ワーホリ申請代行のほかに、仕事をする上で必ず必要になる納税者番号TFN(タックスファイルナンバー)の取得も申請代行してくれます。
ワーホリ申請代行料は業界最安値です!
YAC留学翻訳センター
YAC留学翻訳センターは、留学特化型の翻訳会社です。
オーストラリアの学生ビザ、ワーキングホリデービザのオンライン申請サポートのほかに、エッセイの日英翻訳や添削サービス、住民票、成績証明書等の日英翻訳など提供しています。
eVisaセンター
eVisaセンターは、ビザ代理申請代行取得サポートを行うビザ代理店です。
オーストラリアでのビザ取得だけではなく、アメリカやカンボジアなど計8か国のビザ申請代行も提供しています。
今回紹介した中で、ワーホリ申請代行料が1番高額でした。
オーストラリアのワーキングホリデービザ取得条件
ワーホリビザの申し込み条件に該当しているかチェックしよう!
- ビザ申請時に18歳~31歳未満であること
- 日本国内またはオーストラリア国外にいること
- ビザが発給されてから1年以内にワーキングホリデーを開始できること
- 過去に一度もオーストラリアのワーキングホリデービザを取得してオーストラリアに渡航していないこと
- 有効なパスポート(有効期間6ヶ月以上)を保持していること
- 犯罪歴がないこと
- 十分な資金を所持していること(約A$5,000)
- 子供が同行しないこと
- パスポート
- 残り有効期間が6ヶ月以上あること(オーストラリア滞在期間の日数残っているほうがベター)
- 申請費用:AUD$510
- クレジットカード
- 残高証明書
準備できたらさっそくビザ申請するにゃ☆
まとめ|申請代行サービスを使ってオーストラリアへ行こう!
個人でワーホリビザを申請することも可能ですが、オーストラリアのビザ申請の内容はコロコロ変わるのでおすすめしません。
ビザ申請代行サービスは、5,000円ほどなのでケチらずプロに頼ったほうがいいです。理由として、
- ビザの申請に落ちると再申請が難しい
- 追加書類を出せと連絡が来ることがあり、気づかないことがある
- オーストラリア移民局でも分からない内容がある
個人で申請となるとイミアカウントを作成して、ビザ申請書類に記入してなど、時間もかかるにゃ。
ビザ申請する予定だった時間を英語の勉強やどの都市に行くか調べるのに当てると、時間を有効に活用できます。
めんどくさいビザ申請は、プロにお願いしてワーホリビザをゲットしましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございました!うーなでした~
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